<「できる化」思考〜時間のない社会人のための最短で身につく学習戦略〜> ■誰に 学んでも身についている感じがしない せっかく学ぶなら、効率よく学びたい ■何を 学びを実践でき、最短で身につく 知識を実践に移せる学び方が身につく ■裏の話 ・みんな、知識を入れたい・忘れたくない、、を、楽しんでやりたいに。 ・学びの劣等感を癒やす ・ACT(アクト)メソッドへのいい布石になるように ・レシピが共有されているコミュニティがあります!←★ACT DAOへの誘導にも ======================== ■コンテンツ ●イントロ ・ラーニングピラミッド→意識のピラミッド 知っている→わかる、やる、まで。グループ討論なかったら、 問わずにわかるわけがない、やらずにできるわけがない。 ・知ってたらやる/わかったらやる/できそうならやる→やると決めて聞く。 知識を入れるよりも、日常の過ごし方を変えること できるものをやりたいじゃないですか。 それをできるようにしていくのが「できる化」 ・そのためには「できる化」すること。多くの話は難しい。ロジックツリーとか書かんし。 「できる」形になっていないことが問題。 それを、自分でできるようになれば最強。思考も鍛えられる。 マインドセット ・「いるか」の3法則。 知って→できて/できて→伝えて/伝えて→変わって ・インプットする脳のしくみ。A10好きになろうとする どうせやるなら、好きになって、ちゃんとやる。興味を持つ。 ●行動戦略 ・行動チェックワーク「なぜ、行動できないのか?」 行動できないものをリストアップ→○△□で分類 ・○△□が揃っていないと、できない ・○△□をそろえればできる 「できる化の公式」 図でいうと、これならやる。 この公式を創るのを、「できる化」とよんでいる。 ロジカルシンキング。ツリー&結論は・・と言うようにする。 行動の条件式。ラクしてトクする ・レシピ一枚の書き方 ・「できる化」のための3つの問い どうやったらできるか?/これ、できるか?/伝えて、できるか? ・「できる化」3つのサイクル 公式に当てはめる/「できるか?」と問う/実践して、磨く ・「できる化」しにくいものへの対処法 英語と分類 ・○の作り方3つ ・△の作り方3つ ・□の作り方3つ ●できる化の事例 ・アドラー心理学の課題の分離 これ、どうやってやりますか? ・コンビニの店員さんに「ありがとう」と言う ポイント:直接やってなくても、頻発するものなら組み込みやすい ◯の設定はここにすべし ・『7つの習慣』 P/PCバランス 主体的である/終わりを描くことから始める/最優先事項を優先する 小難しいじゃないですか。 主体的である→主体的に何かをやる 終わりを→その結果をイメージする 最優先事項を→P/PCバランスの話しとくっつけて、人間力が伸びるように生きる 結果・・コンビニの店員さんに「ありがとう」と言う。 ・『人を動かす』 人を大切な人として扱う 「ありがとう」と言われて嫌な人はいない。 清掃員さんにも言うようになりました。 ごはん屋さんでも必ず「ありがとう」といいます。 ・コンビニの店員さんに「ありがとう」と言う ポイント:知らない人・シチュエーションがいいやすい。 △実践しやすいものになっている ・アイデア発想: ・コンビニの・・/ここまでポイントを貯めれば、やりたくなったのでは? これが、□を貯める話 ・「できる化」のための3つの問いとのリンク ○どうやったらできるか?/△これ、できるか?/□伝えて、できるか? ●話のまとめ方 ・書き出す/まとめる/行動する ●時間戦略 ・5分、10分、30分の学び方 モチベーションを保つのに有利 ・時間があってもまず5分 ・5分×テンション。さらっと5分、シッカリ5分 ・時間帯の組み合わせ。朝はしっかり、昼はさらっと ・作業時間を見積もるクセがつく ・なりきるのが大事 ・方向性の5分 ・ガッツリ30分 ●知識を覚える系のやり方 ・知識覚える系・・・全体像/手を動かす ・数学の解き方 ●思考戦略 ・何もしない日を作らない ・テレビを見ても、勉強している ・勉強してるんじゃない。モテているんだ ・最初から全部理解できない。三角関数はポケモン、そんなもんだで理解する ・いつかよりも今 ・まずは一つだけやる ●ポイントチェックリスト ・青ペン/ノート/朝・・など。たくさん。50個くらいないかな? ●教え方 ・「できる化」して教える ●アウトロ ・好きになってやる、、の話。興味は移る。入るときにしか入らない。 ・潜在意識も活用できると、より学べるようになる。