どもー(^^)9 きらりーです!
さてさて、wander zero 手ぬぐい企画の進捗報告です✨
手ぬぐいを作るのは決まりましたが、ざっくり「何のための手ぬぐいか」というのは決まっていないという状況ですね。
デザインはちょっと作ってみたんですよ。
柄ものです♡
やっぱ手ぬぐいだし、和風の柄がいいな〜
wonder zeroは「ゼロ・イングリッシュ」もあるし、日本の伝統柄の説明を英語で入れてみよう!
和柄だと「ゼロ・イングリッシュ寄り」になってしまうので、ゼロスピ風「A4一枚柄」も作ってみました(画像の上の方の格子柄ですね)。
ふむ。和柄か〜
(ていうか僕はきらりーみたいなアイコンないの?)
拓さん、手拭いの柄こんなのどうですか?
(私は顔出しNGだからです!あと拓さんは写真の素材がいっぱいあるので!)
(たしかに!)
ちなみにこれはどうやって売るの?
ゼロスピとゼロイングリッシュの受講者に配って、余ったのはBASEで売ります!
配る時は、どういうシーンで配るの?
えっ!新しく期が始まった時とかに配る想定ですけど…
その辺のイメージがちょっといまひとつなんだよなぁ…
エエェ… どういうことですか…。
ちなみに手ぬぐいはいくらで作れるの?
えーっと一例ですけど、最低発注枚数50枚で
1色の場合:1枚あたり1,350円
2色の場合:1枚あたり2,100円
3色の場合:1枚あたり2,850円
きらりー的には3色の方がやはり見栄えがいいので3色で作りたいです。
1枚約3,000円…
ただBASEに出品するんじゃなくてさ、たとえばクラウドファンディング立ち上げるとか、売る時にも何かストーリーが欲しいよね。
ほほう…
確かにクラウドファンディングにすると「目標金額達成した!」とかのストーリーはできそうだなぁ…。
柄にもなにかストーリーとかコンセプトが欲しいね。
柄は「日本文化を語れる真の国際人を目指す!」ゼロイングリッシュの理念に沿って、日本の伝統柄を解説した英文が書いてあるんです。
外国籍の人とコミュニケーションをとる時に、この手ぬぐいの柄がネタになったり、柄の説明をする時に手ぬぐいに書いてある英文をカンペにしてもらってもいいし。
スカイツリーに12体の伝統技術を用いたオブジェ展示されているんだけど、これも1体1体ストーリーがありそうだよね。
はぁ… ただの伝統柄じゃだめってことですかね…。
使う時のシーンもさ、例えば折ったらマスクになって、ちょうどいい感じに柄が見えるとか、どういう風に使って欲しいのか考えてみるといいかも。
なるほど。顧客に商品をどう使ってもらうか具体的なストーリーを考えるのって、マーケティングでもよくやりますよね。。。
(きらりーのテンションが分かりやすく下がっとる笑)
手ぬぐいっていう切り口は良いからさ、色々使い方を考えてみなよ。
飾っておいて、ふと見た時にゼロスピで習ったことを思い出す「ゼロスピ語録」が書いてあるとかさ、
「はち巻き」で頭に巻いたらおでこの部分にメッセージが出るとか。
えーっ!はち巻き!?(ダセェ‥)
ブレスト(ブレインストーミング)なんだからいいの!www
思いついたこと何でもいいから書き出してみるといいよ!
確かに!いろいろ考えてみます✨
手拭い代が3000円するなら、参加費3000円でマーケティングをテーマにしたセミナー開催して、受講者さんに手拭い渡すのもいいよね!
おお!それは面白そうですね!✨
さすが拓さん!ダサいって言ってスミマセンでした❗️
ホンマやで‥
というわけで、手拭い作りは一旦アイデアを練り直してみることになりました。
そんなことをしているうちに、ヒーロー君が「特に用途なし」というある意味最強の存在感を放つ缶バッチを完成させてしまったので、私もウカウカしていられませんヽ(;▽;)